【イメコンレポ】大人気!原山葵さんの診断レポ! ②パーソナルデザイン編(+キュートタイプの解説)

こんばんは、ゆいり( icon-twitter @Yuirio0)です。

今週も原山先生のイメコンレポをお送りします!

 

前回の記事はこちら icon-hand-o-down

【イメコンレポ】大人気!原山葵さんの診断レポ! ①パーソナルカラー編

2021年3月3日

 

Twitterでメンションしたらこんな嬉しいコメントをくださりました…

プロのお言葉、沁みるわあ…

 

診断の流れ
パーソナルカラーの説明・診断
 ↓
パーソナルデザインの説明・診断   ←今日はここ!
 ↓
おすすめコーディネート提案
 ↓
持参したメイク用品チェック、買い足すのにオススメのもの提案
 ↓
写真撮影

 

パーソナルカラーは数回受けたことがあるものの、デザインは初めてでワクワク!

似合う色の次は似合う形を診断していただけます。

 

パーソナルデザインとは?

パーソナルデザインとは、骨格や顔立ち、性格といった個人の持つ特性に合わせ、ファッションをいくつかのグループに分類したものを指します。

人付き合いに相性があるように、ファッションにもその人にマッチするものとそうでないものがあります。たとえば、雑誌でモデルが着ている服に惹かれて買ってみたものの、いざ自分が着てみると印象がイマイチだった、という経験に心当たりはないでしょうか。こうしたミスマッチを避け、自分に似合うファッションを見つけるときの指針となるのがパーソナルデザインなのです。

(中略)

一方でパーソナルデザインを導く基準となるのは、骨格や性格。パーソナルカラーと併せて取り入れることで、より似合うファッションを見つけることができるといわれています。

(CANARY “あなたのパーソナルデザインを診断!タイプ別に似合うファッションも紹介“ページより引用)

パーソナルデザインの6分類
  • ファッショナブル
  • グレース
  • ナチュラル
  • ロマンス
  • フェミニン
  • キュート

特徴をつかむための画像を見ながら、似合う雰囲気や特徴、該当する芸能人の方などを説明してくれました。

説明だけでかなりの時間を使ってくださったので、全く知識がない方でも大丈夫!

 

これはただの自慢なのですが、私は葵さんのイベントにスタッフとして参加させていただいたこともあり、

共通の友人は〇〇タイプだよ〜という大変わかりやすい例も交えていただけてありがたかったです。

 

説明が終わった後に、「自分がどのタイプだと思いますか〜?」と結果を伝える前に聞いてくださったのですが、

私、自分がキュートタイプだろうなあ…どう考えても他に当てはまらんやろ…と思っていたのですが、自分でそうやって言えなかったんですよね…

自分のこと可愛い(キュート)って言ってはいけないと思っていたので…この話はまた今度…

 

注目ポイント

説明が一通り終わったら、顔や体つきを見ていきます。

前を向いたり後ろを向いたり、スカートをたくし上げたり、トップスをインしたりと、とにかくいろんな角度から見てくれます。安心感が違う。

 

私が言われたことは

  • 足は細め、お尻は女性的
  • 腰骨が張ってる
  • 胸元を出すと心配されそう
  • 肩幅が狭い、コンパクトに見える
  • 実際の身長よりも小さく見える
  • 顔は骨感がほとんどない、どちらかと言えば女性らしい
  • 目は猫っぽい

でした。

 

葵さんと並んで立ったときに、身長がほとんど変わらないはずなのに明らかに私の方が小さく見えたことにびっくり。(ちなみに先生はロマンスタイプとのこと。体のラインが特に綺麗だった〜!!)

実測値ってあんまりアテにならないな…と思いました。

 

あと自分は足が太いと思っていたし、目は細いと思っていたのですが、そうでもないとのこと。

たくさんの方を診断してきたプロがおっしゃるのだから、きっと間違いないはず。

 

自分という入れ物を客観的に見るのって難しいと思うのですが、SNSで自分とかけ離れたお顔を見すぎて、画面上の理想を追い求め、自分を卑下しすぎていたかもしれないな、と思いました。

 

 

ちなみに診断結果は「もう絶対キュート!」とのこと。笑

複数のタイプにまたがっているタイプの方もいらっしゃるようですが、私は一択だったようです。

 

キュートタイプの詳細

キュートタイプの特徴
  • 小柄に見える人が多い
  • 若々しく見える人が多い
  • 変わったデザイン、模様、ボタンが得意
  • 動きのある髪型が得意
とのこと。

 

キュートタイプはさらに3つのタイプに分かれます。

キュートタイプ内の3分類
  • ガーリッシュ (甘め・華奢・ガラス細工のよう)
  • ボーイッシュ (ピーターパンを彷彿とさせる)
  • アバンギャルド(小柄でシャープ、小悪魔のような印象)

()で書いたのは先生が実際に伝えてくれたこと。この説明の仕方がめちゃくちゃ良くないですか??

それぞれに美しさや尊さがあるんだなって気付かされました。

 

私はガーリッシュがメイン、少しだけアバンギャルドの要素もあるとのこと。

少女趣味が抜けなくて、リボンとかフリルとか小花柄とか相変わらずとても好きなので、似合うと言っていただけて嬉しかったです。

あとは人と違う変わったものも好き。おもちゃっぽいアクセサリーが好きだし、セボンスターとかたまらない。

 

もういい年だしな〜なんてつまらないことを思っていたのですが、休みの日には好きなものをガンガン着ようと思います。

そして最近はパーソナルデザインの発信をしている方がたくさんいらっしゃるので、Twitterで自分のタイプで検索するととっても幸せになります。ありがてえ〜〜

 

自分の美人の定義を疑え

私はなぜか、TシャツGパンでサラッと決まる人が美人だし、スッピンでも目鼻立ちがくっきりしている人が美人だし、ショートヘアが似合う人が美人だから、自分はどうせ美人にはなれないと諦めの気持ちを持っていました。

この方のツイートのように。

でも、盛って盛って足し算のオシャレを楽しんで綺麗になったっていいはず。

 

あとは年を重ねたら可愛いより美人って言われなきゃダメ、みたいな謎の思い込みがありました。

別に可愛いだっていいし、むしろ希少価値が上がるのでは?

大人らしさは内面で、知性を持って自分を守ればいい。

 

ただ!外見が原因で、初対面の人に仕事でやたら舐められるとか、カジュアルが似合わなくて家着になる…みたいな悩みはあるもの。

(きっと他のタイプの方は別の悩みがあるんだろうなあ…)

 

来週は私が持ってきたお悩みをぜーんぶ先生に解決してもらったので、そこのあたりをお伝えできればと思います!

それではまた!

 

ソーシャルリンク一覧

原山先生のSNSを貼っておきます。

最近はインスタの稼働が増えて嬉しい〜!

 

 

関連記事

【イメコンレポ】大人気!原山葵さんの診断レポ! ①パーソナルカラー編

2021年3月3日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です