こんばんは、ゆいり( @Yuirio0)です。

\\\\\\は〜〜〜〜〜い!!!//////
なんでタブー視されているのかイマイチ理解できないけど、この記事がまあまあ読まれていることを考えると、やっぱりみんな気になってんじゃん…って思うんですよ。
先週末、文才に溢れ、金に愛されまくっている起業家さんである、
奥井まゆさんのお金のWSに参加してきました。
運よく数少ないオフライン枠を勝ち取ることができ、
大変多くの学びを得てきたので、張り切ってシェアしたいと思います!!!
まゆさんが主催している「ファーストクラス(通称FC)」という長期コースも受けたのですが、
いかんせん情報量が多すぎて何を書いていいのやら状態なので、
落ち着いたらぼちぼち残していこうと思います。
お金が入ってくるルートは、人それぞれ
「自分でビジネスして売り上げが増えました」でも、
「会社員として働いていて、突然ボーナスが上がりました」でも、
「親やパートナーからもらいました」でも、
「株が一発当たりました」でも、
とにかくなんでもアリ。どれが偉いとかすごいとかはない。
その人に合った方法で入ってくるので、自分のちっぽけな経験で
汗水流して働いた金が正義
とか、しょーもないこと言わないって決めました。
(わたしはゆったり稼ぎたい派)
めちゃくちゃ努力したお金も、たまたま拾ったお金も平等。
しんどい思いをした上でしか幸せは待ってない!と思っていたのですが、
別にそれってただの幻想でした。
たとえば登山するときに、10号目から徒歩で行ってもいいし、
6号目まで車で行ってから歩いたっていい。
単なる好みなので、好きに選んでいいはず。
もっと頭を柔らかくします…
お金のパイプを太くする方法
どうせもらうなら、たくさんもらいたい。
イチから新規開拓するよりも、既存ルートを拡大した方が効率がいいかもしれない。
やりとりするお金の量を増やすためには、金脈を太くする必要がある。
で、そのためには
どうやったら自分がその人(会社)に貢献できるか
を考えるべきとのこと。。
そしてどうしても思いつかないときは
とっととその場を離れた方がいい(意訳)
とのこと。
どうしても貢献したくない人がいることが悪ではなく、
自分の才能や能力を活かせないところに居続けることがもったいない。
好きでもない職場でやりたくないことを自分に強制して、
挙げ句の果てにはかわいそうな私アピールをしていた自分を恥じました。
余談:2021年「妥協の女」
WSの後、前にお付き合いをしていた人の話をしたら、
「妥協の女」という大変名誉ある称号をいただきました。
以前の私は、パートナーを「〇〇しない人」「〇〇という欠点がない人」という
決め方をしていたんですね…
私はある程度は小綺麗にしているつもりだったので、
それをパートナーに求めていました。
ただ、「自分が好きでやっていることを相手に求めるのは傲慢だ」と思って
ずっと我慢を繰り返していたら、じわじわ自尊心が削られていき、ある日限界が来ました。笑
で、まゆさんのコメントは
「自分が大事にしているものをないがしろにされたら悲しいよね」
でした。
ただ私の分際で(もうこの言葉から見直すべきなんですけど)
「これがいい!」って思うものを、相手に求めていいのかと混乱しているので、
ちょっと落ち着いたら見直さなきゃな〜と思っています。